こんにちは。
ハーブ温浴×リンパケア×腸内フローラ改善教室の厚木デトックスサロンmintoの橋本裕子です。
みなさんご自分の平熱ご存じですか?
36.5度以上が理想です。深部温度(内臓温度)は37.5度が理想です。内臓温度は測れませんが、朝10時くらいに脇の下で計るのが平熱と言われるものです。深部温度は、それより だいたい1度高いです。
いかがですか?
現在 特に若い女性の低体温が増えています。低体温は便秘とも深い関係があります。すべては腸内環境の問題…。
☆低体温のさまざまなデメリット…
①36.5度以下では体内酵素がうまく働かない⇒新陳代謝が悪くなり、免疫力低下。
かぜをひきやすくなったり、アレルギーがでたり、さまざまな病気をしやすくなります。
②ガン細胞は35度台の時に、最も活発に増殖します。
ただでさえ低体温で免疫力が低下している状態のため、健康的な体温のときよりも、がんのリスクが高まります。
③体温が1度下がると代謝は12% 免疫力は37%下がるといわれています。
カラダを病原菌から守っている白血球の働きが鈍くなります。疲れがなかなかとれないなどの『プチ不調』は大きな病気につながる前にしっかりと対策しましょう。
④ダイエットにも悪影響
体温が低下すると、基礎代謝量も減少します。代謝が減ると、あまり食べていないのに太ってしまったり、やせにくいカラダになってしまいます。
☆低体温を招く3大要因
①ストレス
誰しも抱えているストレスですが、蓄積すると体温調整に関わっている自律神経のバランスが乱れ低体温に。
②筋力低下
筋力を使わない生活をしていると、筋肉が痩せ細って基礎代謝量が低下してしまいます。
③食生活の乱れ
食事の時間、誤った食事制限などは腸内環境を乱します。食べ過ぎると胃腸に血液が集中し、筋肉や脳へ流れる血液が減少します。全身に血液が行渡らず、熱が作られにくくなるのです。
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◎心のリフレッシュのために…
私はハーブ温浴中 次々と仕事のアイデアが沸いてくるんです(^_^)リラックスすると潜在意識にも働きかけるんですね。
リラックスする時間を作ることは、仕事の効率も断然アップさせるんですね。『幸せホルモン』と呼ばれるセロトニンがたくさん出ますよ!
◎そして余分な水分や脂肪を溜め込まないように…
ハーブ温浴はあります。
これから花粉の季節です。花粉症の方もぜひハーブ温浴で全身ハーブミストをあびてみてください。
ココロもカラダもスッキリしますよ!!!